JM3AVI 山と無線大好き

山に登ってアマチュア無線やってます  山ラン(山岳移動ランキング)とSOTAの活動記録

仏ヶ平

2026年6月6日(土)

YAMAPにリンク

 この日の二座目は亀山市の仏ヶ平(568m)。地図に名前のない山だがSOTAの対象となっており、YAMAPを見るとルートもあり登山の対象になっているようだ。山の西側を通る舗装林道に車を停めて山に入る。付近をウロウロしたものの取付きがよくわからなかったので、登れそうなところから適当に登って行くと広い作業道のような道に出た。道はすぐに終わり、あとは急斜面の尾根筋をひたすら登って行く。花崗岩が風化したザレた急斜面は登りにくく疲れる。やっとのことで主尾根に乗ると高圧線の鉄塔下だ。ここから中部電力の巡視路となり一旦下ってからプラ階段の急斜面を登り返して仏ヶ平の山頂に着いた。

林道から少し登ると広い作業道に出た

主尾根の高圧線鉄塔辺りから北側

山頂手前の長く急なプラ階段

 山頂からの眺望はほぼなく東側の高圧線鉄塔横からちょっとだけ見える程度だった。アンテナをセットしてスポットを上げ無線開始。1時間ほど運用して来た道を戻った。

仏ヶ平の山頂

無線運用の様子

(交信結果)

 7Mhz・CW  7局

 18Mhz・CW  15局

 144Mhz・CW  3局

 (S2S 3)

 Rig    KH1、FT-817    Ant    LW、RH770

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

 

那須ヶ原山

2026年6月6日(土)

YAMAPにリンク

 4週続けて鈴鹿方面の山を計画した。一座目は滋賀・三重県境の那須ヶ原山(800m)。2014年に一度那須ヶ原山から高畑山まで縦走しているが、今回は那須ヶ原山のみピストンで登る。登山口は甲賀市の大原貯水池から大原川沿いの林道を進んだ先になる。

 登山口近くの作業小屋前に車をおいてコンクリート舗装された林道を登って行く。林道終点から山道に入るが、山頂にある寂れた神社の参道でもあるためか登山道はよく整備されている。なかなかピッチは上がらないのでゆっくり登って行く。今日はガスがかかって視界はよくない。

林道分岐からスタート

林道終点から整備された登山道を行く

途中に小滝があり手前を渡渉する

防獣ゲートが2箇所、閂には鹿の角が使われている

ガスがかかって視界はよくない

 山頂は避難小屋の上になる。比較的新しいベンチが二つ整備されていたので、そのうちの一つを借りて無線の準備。途中でやってきた登山者は油日岳から来たという一人だけだった。

避難小屋、そのうえが山頂

山頂の那須ヶ原神社

標識がいろいろ

SOTA運用の様子

(交信結果)

 7Mhz・CW  14局、10Mhz・CW  10局、21Mhz・CW  1局、

 144Mhz・CW  1局・SSB  4局(S2S 2局)

 Rig    KH1、FT-817   Ant    LW、RH770

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

 

POTA 5月のAward

2026年6月4日(木)

 POTA(Parks on the Air)はSOTA移動のおまけ的に参加したアワードプログラムだったが、私にとってアマチュア無線のアクティビティを維持する上で今では格好のネタとなっている。SOTA対象のピークは国立公園や国定公園、県立の自然公園になっていることも多く、SOTAとPOTAの運用を兼ねることができる。また、自宅で過ごす暇な日には平日でも移動する局の多いSOTA・POTAの追っかけで結構忙しい。

 5月に届いたポタのアワードは、昨日アップした75の異なる公園からの運用を表彰するものを始め全部で7枚となった。POTA参加やアワードの取得自体に費用はかからず、交信結果のログをアップするだけで送ってもらえるので参加する意義は大きい。

香川県の対象20公園すべて交信

群馬県の対象24公園も交信

東京都は143/144のはずだが送ってきた

福島県は33公園をコンプリート

公園移動同士の交信が25を超えた

金剛生駒紀泉国定公園の移動局との交信が60を超えた(Tnx AJX局)

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

三重県上野森林公園でPOTA

2026年5月31日(日)

 伊賀市の山二つに登った後は三重県立上野森林公園に立ち寄りPOTAの運用を行った。近くは何度も通っている道だが、POTA運用を始めてからまた地図の見方も変わってきた。

 公園の無料駐車場に車を停めて車にアンテナを設置する。駐車場はそれほど混んでいないがランニング、ウオーキング、犬の散歩と来園者は次々とやってくる。POTAアクティベーション成功のためには10局以上の交信が必須なので、コンディションイマイチの中でも粘ってCQを出した。POTAのACTを達成したので早々にアンテナを撤収して帰路についた。

 

 帰宅後交信結果をPOTAのHPから入力。今回の運用で異なる75の公園からPOTA運用のアクティベーションが成功し早速賞状を頂いた。

 

(交信結果)

 7Mhz・CW  15局

 Rig    IC-705、Ant    HF40CL

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

南宮山(伊賀小富士)

2026年5月31日(日)

YAMAPにリンク

 この日の二座目は伊賀一宮の南宮山(350m)。ここも地図に名前のない低山だがYAMAPにルートがあって登山やハイキングの対象になっている。山の西側にある敢國神社は伊賀の一宮だそうで、地名や名阪国道ICの名前にもなっている。神社の駐車場に車をおかせてもらい参道を進む。鳥居の外から神社を見て先に進むと登山口があった。登山道は入口こそ草が茂っていたが道ははっきりしてて歩きやすかった。山頂部には携帯の中継局があり、その先に三角点と神社末社の社が祀られていた。

 ここでもHF用のワイヤーアンテナとVUのロッドアンテナをセットした。HFはコンディションが落ちてきたようで余り呼ばれないがSOTAの目的は何とか達成。VUにも出てみたが、低山のためかこちらは1局も交信することができなかった。ところで、KH1運用時に「HI TEMP」の警告表示が出て内部エレキーが時々不調になる症状が出た。気温はそんなに高くなく日陰での運用だったのだが。

敢國神社駐車場

鳥居の外から参拝

 

山頂に到着

 

 

 

(交信結果)

 7Mhz・CW  4局

 14Mhz・CW  2局

 18Mhz・CW  2局

 Rig    KH1       Ant    LW

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

小笹ノ峰

2026年5月31日(日)

YAMAPにリンク

 三重県伊賀市と亀山市の境界にある標高790mの小笹ノ峰に登った。地理院地図に名前はないがYAMAPでは登山ルートも表示されている。特に春のクリンソウの時期は登山者が多いようだ。

 SOTA目的のため花目当てではないがクリンソウも少し残っていた。県道の蝙蝠峠を少し伊賀市に入ったところに「かえで渓谷」があり車数台の駐車スペースがある。県道を少し戻ると簡易舗装された林道があるのでここから山に入る。

かえで渓谷の駐車場

右手の林道へ入る

 早速クリンソウの花がお出迎え。花を見ながら林道を登り、終点から小さな谷川を渡って山道に進む。この山は三井物産の所有林のようで古い作業小屋も残されている。YAMAPなどでは周回ルートで登る人が多いようだが、SOTA対象の小笹ノ峰まで直登ルートを選んだ。踏み跡もはっきりしており目印のテープもあって迷うことなく進むことができた。

白花系のクリンソウ

 

林道終点から山道へ、橋も何か所かあるが古くて心許ない

 

 山頂手前で尾根筋に乗ると下草のまったくない広い尾根が山頂まで続いた。HFのワイヤーアンテナとVUのロッドアンテナを準備して無線スタート。1時間ほど運用して来たルートを戻った。

 

奇麗な山名プレート 短刀の飾りが伊賀らしい

山頂で無線運用

(交信結果)

 7Mhz・CW  13局(S2S 2)

 21Mhz・CW  4局(S2S 1)台湾1

 144Mhz・SSB  2局

 Rig    KH1、FT-817       Ant    LW、RH770

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ

竜ヶ岳と静ヶ岳

2026年5月24日(日)

YAMAPにリンク

 先週に続いて鈴鹿の山へ。登るのは竜ヶ岳(1099m)と静ヶ岳(1089m)。2015年10月に銚子岳を含めて縦走しているが、今回はSOTA目的のため対象外の銚子岳は行かずに静ヶ岳まで往復の計画だ。登山口は今回も旧国道421号の石榑峠。ナビに設定して走っていたら滋賀県側の取付きをスルーして石榑トンネルに入ってしまった。仕方なくトンネルで三重県に入り、三重県側の取付きで方向転換して再度トンネルを通り滋賀県側からアプローチした。峠の駐車スペースは広くないので既に路肩にも車が並んでいる。県境まで200mの標識の辺りにスペースを見つけて駐車することができた。

 

 石榑峠は南側の釈迦ヶ岳と竜ヶ岳の鞍部になり釈迦ヶ岳方向へ登って行く登山者も見られた。竜ヶ岳への登りは前回の記憶はほとんどないが、途中の重ね岩までは特に滑りやすい泥状の急登が多かった。重ね岩を過ぎ最後の急登を登りきるとなだらかな稜線となったが、生憎のガスで視界は悪く強風が吹き付けてきた。

重ね岩 標高は930mの間違い

アカヤシオ?ムラサキヤシオ?

 山頂部は広い平地だが風がまともに当たるのでアンテナを立てる余裕がない。風下の滋賀県側は鹿のフンだらけだが、少しでも風を避けながら手持ちの無線機で数局交信してSOTAはクリアした。

竜ヶ岳山頂

KH1を手持ちで運用、慣れないのでキーイングはいつも以上に下手

 撤収して次の静ヶ岳に向かう頃、ようやくガスが薄くなり晴れ間も見えだした。治田峠分岐までは三重県側から竜ヶ岳に登るルートでこちらも登山者は多い。しかし分岐を過ぎて県境の縦走ルートに入ると登山者は極端に少なくなった。最低鞍部の920m辺りまで下り静ヶ岳へ登り返す。静ヶ岳の山頂は名前の通り静かなもので、無線運用している2時間ほどの間に登って来たのは一人だけだった。

シロヤシオはほぼ散っている

治田峠分岐

途中の池にはモリアオガエルの卵

静ヶ岳での運用の様子

静ヶ岳山頂から竜ヶ岳

 静ヶ岳を撤収して戻るころにはガスはすっかりととれ眺望が広がった。来たルートを戻り再度竜ヶ岳に着いた。今度は天気も良くなっているので三重県側の眺望を見ながら少し144Mhzで電波を出した。次々と呼んでもらい嬉しい悲鳴だが下山の時刻も気になるので15分ほどで終了とした。

御池岳と藤原岳

竜ヶ岳に登り返す

竜ヶ岳で再度の無線運用

下山中に琵琶湖側

 石榑峠に向けて下山するときもすれ違いに登ってくる登山者がそこそこいる。いつものことながら遅出の登山者には余計な心配をしてしまう。車に戻ってランチの残りを食べ、帰りは下道を使って帰宅した。

 

(交信結果)

 【竜ヶ岳・行き】

 18Mhz・CW  7局(S2S 1)

 21Mhz・CW  3局(S2S 1、ニュージーランド 1)

 144Mhz・CW  1局(S2S 1)

 【竜ヶ岳・戻り】

 144Mhz・SSB  8局

 Rig    FT-817  Ant     RH770

 【静ヶ岳】

 7Mhz・CW  9局

 18Mhz・CW  2局

 21Mhz・CW  1局

 144Mhz・CW  1局

 144Mhz・SSB  9局(S2S 1)

 430Mhz・FM  1局(S2S 1)

 Rig    KH1、FT-817、FT5D  Ant     LW、RH770

 

ポチっとしてもらうと喜びます(*^▽^*)

にほんブログ村 その他趣味ブログへ