2026年5月24日(日)
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先週に続いて鈴鹿の山へ。登るのは竜ヶ岳(1099m)と静ヶ岳(1089m)。2015年10月に銚子岳を含めて縦走しているが、今回はSOTA目的のため対象外の銚子岳は行かずに静ヶ岳まで往復の計画だ。登山口は今回も旧国道421号の石榑峠。ナビに設定して走っていたら滋賀県側の取付きをスルーして石榑トンネルに入ってしまった。仕方なくトンネルで三重県に入り、三重県側の取付きで方向転換して再度トンネルを通り滋賀県側からアプローチした。峠の駐車スペースは広くないので既に路肩にも車が並んでいる。県境まで200mの標識の辺りにスペースを見つけて駐車することができた。
石榑峠は南側の釈迦ヶ岳と竜ヶ岳の鞍部になり釈迦ヶ岳方向へ登って行く登山者も見られた。竜ヶ岳への登りは前回の記憶はほとんどないが、途中の重ね岩までは特に滑りやすい泥状の急登が多かった。重ね岩を過ぎ最後の急登を登りきるとなだらかな稜線となったが、生憎のガスで視界は悪く強風が吹き付けてきた。
重ね岩 標高は930mの間違い
アカヤシオ?ムラサキヤシオ?
山頂部は広い平地だが風がまともに当たるのでアンテナを立てる余裕がない。風下の滋賀県側は鹿のフンだらけだが、少しでも風を避けながら手持ちの無線機で数局交信してSOTAはクリアした。
竜ヶ岳山頂
KH1を手持ちで運用、慣れないのでキーイングはいつも以上に下手
撤収して次の静ヶ岳に向かう頃、ようやくガスが薄くなり晴れ間も見えだした。治田峠分岐までは三重県側から竜ヶ岳に登るルートでこちらも登山者は多い。しかし分岐を過ぎて県境の縦走ルートに入ると登山者は極端に少なくなった。最低鞍部の920m辺りまで下り静ヶ岳へ登り返す。静ヶ岳の山頂は名前の通り静かなもので、無線運用している2時間ほどの間に登って来たのは一人だけだった。
シロヤシオはほぼ散っている
治田峠分岐
途中の池にはモリアオガエルの卵
静ヶ岳での運用の様子
静ヶ岳山頂から竜ヶ岳
静ヶ岳を撤収して戻るころにはガスはすっかりととれ眺望が広がった。来たルートを戻り再度竜ヶ岳に着いた。今度は天気も良くなっているので三重県側の眺望を見ながら少し144Mhzで電波を出した。次々と呼んでもらい嬉しい悲鳴だが下山の時刻も気になるので15分ほどで終了とした。
御池岳と藤原岳
竜ヶ岳に登り返す
竜ヶ岳で再度の無線運用
下山中に琵琶湖側
石榑峠に向けて下山するときもすれ違いに登ってくる登山者がそこそこいる。いつものことながら遅出の登山者には余計な心配をしてしまう。車に戻ってランチの残りを食べ、帰りは下道を使って帰宅した。
(交信結果)
【竜ヶ岳・行き】
18Mhz・CW 7局(S2S 1)
21Mhz・CW 3局(S2S 1、ニュージーランド 1)
144Mhz・CW 1局(S2S 1)
【竜ヶ岳・戻り】
144Mhz・SSB 8局
Rig FT-817 Ant RH770
【静ヶ岳】
7Mhz・CW 9局
18Mhz・CW 2局
21Mhz・CW 1局
144Mhz・CW 1局
144Mhz・SSB 9局(S2S 1)
430Mhz・FM 1局(S2S 1)
Rig KH1、FT-817、FT5D Ant LW、RH770
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